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放射性粉じん対応

放射性粉じん対応

外部被ばくと内部被ばく

放射線とは電離や励起を引き起こす粒子線あるいは電磁波のことで、放射線を出す物質のことを放射性物質と言います。
放射線被ばくについては外部被ばくと内部被ばくという概念があり、前者は体の「外側」にある放射性物質から出た放射線によって被ばくすることであり、後者は体の「内側」に放射性物質が取り込まれてそこから発せられる放射線によって内部から被ばくすることです。
外部被ばくと内部被ばくは本来どちらも避けるべきなのですが、放射性物質が体内に入る内部被ばくは、取り込まれた放射性物質を取り除くことが非常に困難なため、長時間被ばくする恐れがあります。

放射線を帯びた粉じんの付着を防ぐ

タイベック®ソフトウェアは、外部からの放射線自体を遮蔽する性能はありません。一方で、放射線を帯びた粉じん(以下、放射性粉じん)の体表面への付着を防止することによって、体内への放射性粉じん取り込みによる内部からの被ばくリスクを最小限に抑えることを可能にします。
原子力発電所およびその関連施設における定常作業において、放射性粉じん対応に留意することはもちろん、法に定められた原子炉の定期点検においても十分な放射性粉じん対応が求められます。
また放射性粉じん用途においては、防護服含めたその他の保護具(マスク、手袋、シューズカバー等)の正しい装着・脱衣が非常に重要となります。適切な保護具の使用および適切な保護具の着脱が、作業者を放射性粉じんから守るのです。

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防護服の使用用途