化学防護服 PERSONAL PROTECTION化学防護服 PERSONAL PROTECTION

新型インフルエンザ・感染症対応

新型インフルエンザ・感染症対応<

新型インフルエンザ

致死性の高い高病原性鳥インフルエンザがヒトからヒトへ感染する型に変異し、パンデミックを起こす可能性が話題になりましたが、幸いにもパンデミックを起こすような強毒性の鳥インフルエンザは発生していません。しかし、いつ発生するのか予想が出来ないのが、新型インフルエンザなどの感染症の特徴です。

パンデミックが発生しても、業務を継続しなくてはならない職種はたくさんあります。医療従事者及び関係者(医師、看護師、病院職員、救急隊員、医薬品製造販売事業者等)、社会機能の維持に関わる事業者(警察職員、消防士、自衛隊員、海上保安庁職員、ライフライン関係、危機管理に携わる公務員等)などの職種においては、必要な装備を備蓄しておく必要があります。そしてその装備の中には、防護服も含まれます。

どのような機能が必要か

新型インフルエンザが流行すると、「飛沫感染」や「接触感染」の危険性に晒されます。
それでは感染症対応用防護服として、どの様な機能が必要でしょうか?
何より重要なのは 「防護性能」です。また、「耐久性」「快適性」も大事な要素です。
これら全ての条件を満たしているのがタイベック ®ソフトウェアです。

生地に使用されているタイベック®は独特な繊維構造から成る不織布なので、粒子等に対して優れたバリア性を持ちます。また、表面平滑性があり、かつ帯電防止処理を施してあるので表面への付着を防ぎます。 タイベック®は強靭な素材なので、防護服を着用して様々な作業をする場合の「擦れ」「裂け」「引っ掛け」「剥がれ」などに強く耐久性に優れます。そして、軽くて、空気や水蒸気を通過させる透湿性を持つタイベック®は着心地の良さに優れ、作業効率を向上させます。 目付が低い(41g/m2)ので、軽くて、保管時の体積も小さく、「省スペース」で保管できる利点もあります。

感染症対応防護服

感染症対応用防護服としては、タイベック®ソフトウェアのラインアップの中でも、JIS T8115:2015に関する第三者認証を取得した、タイベック®ソフトウェアⅢ型をお勧めしております。縫い目の上からテープを接着し、バリア性を高めた製品です。

防護服のみならず、呼吸用保護具、手袋、ゴーグル、ブーツカバーなどの保護具の備蓄も必要です。必要な装備を全て備えた後は、定期的に着脱訓練を行う事を推奨します。感染症対応用着脱方法については、動画をご参照ください。

防護服以外の保護具の選定や個別の着脱訓練については、直接お問い合わせください。

防護服の使用用途