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外壁下地・小屋裏施工用 透湿・防水・遮熱シート デュポン™タイベック®シルバー 遮熱が変える住まいの常識。タイベック®シルバーで、「快適」で「長持ち」する住まいを提案しませんか 快適・長持ちを実現させる6つの優れた性能
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  • タイベック®は、国内販売30年の実績と高い技術で、長持ちする住宅を支えます。 since183 30th ANNIVERSARY デュポン™タイベック®

採用ビルダーの声

採用ビルダーの声 VOL.1

山佐産業株式会社

山佐産業株式会社
鹿児島県肝属郡肝付町前田972
山佐産業株式会社 一級建築士 森 勇清

コンセプトは「人と自然の調和」鹿児島の気候風土に根ざした住まいづくりを追求

一貫して「木」へのこだわりが見受けられますが…

昭和23年に木材業としてスタートしましたので、木材の特質や良さについては熟知しています。県産材である杉材にこだわり、「木」という自然素材がもたらす快適性や優しさを活かした住空間を、鹿児島特有の高温多湿で台風常襲地という地域性に合った木材軸組工法にて提案しております。おかげさまで、県内の戸建て建築ナンバーワンの実績という信頼を地域のお客様から頂戴しておりますが、「木」へのこだわりが建物そのものの耐久性や住まう人の癒しに繋がっているからだと思います。

見えない部分にこそ最高の品質を。すべてはお客様の信頼の為に

木造住宅で大変重要な透湿・防水シートですが、タイベック®ハウスラップを選ばれています。その理由はどこにあるのでしょう?

何といっても性能へのこだわりです。特に透湿防水シートとしての防水機能を考えると、工事中の紫外線による暴露への対策は重要です。その点、タイベック®ハウスラップは一番性能が低下しないとの実験結果が出ており、10年前から採用しています。実際、それ以前は他社の製品を使用しておりました。が、施工して数年後、シート劣化によりボロボロになるという現象が数件発生しました。防水性能は一度施工したら変えられない大切な基本性能です。信頼出来る製品を使用する事が、お客様の信頼につながると確信しています。

御社は「直接契約・責任施工」「6・12・24ケ月定期巡回」「20年保証」を実施されていますね。

「お客様とは一生のお付き合い」を住まいづくりの基本にしておりますので、目に見えない部分の品質にも気を配り、耐久性の基本である木材が腐らない施工が大切になります。信頼性の高いタイベック®ハウスラップでしっかりとした責任施工をする事により、自信を持って住宅の品質保証をお客様に提示出来るのです。

透湿性・防水性を確保しつつ、遮熱機能を備えた新製品
タイベック®シルバー

鹿児島という土地柄、やはりお施主様の暑さ対策のニーズは高いのでしょうか?
これまでにもアルミを使用した製品はありましたが、タイベック®シルバーが初採用との事です。何が違ったのでしょうか?

ポイントは基材である透湿・防水シートとアルミとの定着技術の高さです。他のメーカーの商品も検討しましたが、アルミ定着の耐久性に疑問を持ちました。遮熱性能を期待するのですから、アルミの定着性は生命線と言えます。タイベック®シルバーはこの点において安心だと感じました。

今回採用にあたり、実際の住宅にて施工試験をされたそうですが、効果の程はいかがでしょう?また、着目された点はございますか?

サーモカメラで従来品との比較データを取りました。加えて、施工現場からの「体感として、従来品より暑く無い」などの声もありました。夏の現場の暑さを知っている身としましては、とても身近で信頼出来る意見ですね。着目した点としては、夏型結露への効果です。従来品ですと、壁体内の温度の上昇に伴い絶対湿度も上昇します。ここで室内をエアコンで冷やすと、壁体内の室内側で結露する危険性があります。ですが、タイベック®シルバーを使用する事により、外壁からの放射熱を遮断し、壁体内の温度・湿度の上昇を抑える事が可能です。これにより夏型結露を防ぎ、木材の耐久性が維持される事が期待出来ます。

進化を続けるヤマサハウス

ヤマサハウスでは木間々(きまま)シリーズとして数多くの商品バリエーションをお持ちですが、 その全てにタイベック®シルバーを採用されるお考えですか?

弊社の主力製品である木間々シリーズは標準仕様として次世代省エネ基準レベルを採用しております。現在では全棟数の3割強が次世代省エネ基準レベル住宅となっており、これらの住宅においては、全て透湿・防水・遮熱を考えたタイベック®シルバーを採用しております。今後も更に、タイベック®シルバーの効果を検証していきながら、全てのお客様に対して紹介していきたいと考えています。そして、常にお客様の立場で良い商品を積極的に探しながらご提供し、お客様に満足して頂き、お互いに末永いお付き合いをしていきたいと願っています。

採用ビルダーの声 VOL.2

株式会社アイビックホーム

株式会社アイビックホーム
大分県大分市寺崎町2-3-6
取締役副社長 一野 典比己

機能とデザインの融合。テーマは「快適性の追求」

アイビックホームの社名の由来をお聞き出来ますか?

お客様への想いや住まい創りへの姿勢である、「愛」「最 (Best)」「先 (Initiative)」「客 (Customer)」(率先して最高の愛情をお客様へ)という、愛・英語の頭文字を組み合わせたものです。

なかなか難しい命題だと思いますが、現状はいかがですか?

やはり大変です。でも、嬉しい事も多いですよ。弊社では、お引渡し後にアンケートをお願いしているのですが、そのコメント欄はいつも楽しみにしています。「両親の家もお願いしたい」「100%満足している。ご近所に聞いても、100%満足出来ているのはウチだけだ」など、中々、書いて頂けるものではありませんから。

具体的な取り組みとしては、どんなものがあるのでしょう?

ひとつの答えが「素足の住まい」です。自然素材に徹底的にこだわり、木の良さを引き出す燻煙木材、化学接着剤を使わない和紙ベース塗り壁:レーベン、絶大な防蟻効果やマイナスイオン効果をもつ液状炭塗装など、細かな技術が盛り込まれています。

モデルハウスで拝見させて頂いたのですが、空間デザインにも特徴がありますね。

派手さはないかもしれません。でも、上質です。住まいはご家族が集い、お子様が育ち、そしてくつろぐ場です。ですから「あくまでもゆったり、のびやか」をご提案しています。勿論、ご家族構成も様々ですから、個々に違ったものにはなります。が、底を流れているのはこうした思いです。自然素材にこれだけ拘っているのも、同様に「いかに快適に」というテーマを追求した結果です。

こだわりと新たな取り組み

さて、快適性に貢献する機能素材としてタイベック® シルバーをご採用されましたが、どの様な部分に着目されましたでしょうか?

何と言っても、実棟試験の結果です。ある程度の効果は予想していましたが、それ以上でした。「これを採用しない手はない」と思いましたね。

遮熱建材は、まだまだ日本では馴染みの薄いものですが、アイビックホームでは、以前から研究されていたのでしょうか?

勿論です。日本では断熱工法が主流ですが、これは室温と外気温を如何に切り離すかという技術で、既に一定のレベルに達しています。一方、日本では耳慣れませんが、遮熱の理論は人体の快・不快に与える影響の大きい赤外線に着目したもので、実際、アメリカやカナダでは、断熱より遮熱という話も聞きます。ただ、日本の気候風土の中で住宅用に採用するとなると、充分な耐久性や機能を持った建材がこれまでありませんでした。

その点、デュポン社の商品ならご安心頂けると思います。

その通りです。実際、どんな建材でも、新品の状態での効果や機能は大きく変りません。しかし、長くお住まい頂く住宅には、充分な耐久性が必須要件です。年月を経て尚、必要な効果や機能を保持している事が、当たり前ですが、重要な事です。

タイベック® シルバーが発売される以前も、タイベック® ハウスラップをお選びになっていますね。

少々、高価ですが、安心には変えられません。透湿防水シートは一度施工してしまえば、外壁材を剥がさなくては取替えが利かない基本部材です。目には見えない部分ですが、だからこそ、しっかりとしたものを選択するのがお客様に対する義務だと考えています。もっとも、弊社の場合、透湿防水シートの良し悪しまでお客様に説明していますが。

アイビックホームはいつも考えています。

今後のアイビックホームの展開をお聞かせ下さい。

住まいは、お客様の生命と財産を守り、そして快適さと安らぎを与えるものであって欲しいと思っています。「そのために何が出来るか」がアイビックホームの課題です。例えば、タイベック®シルバーの採用にしても、単に耐久性充分な遮熱建材というだけではありません。高温多湿状態を軽減する事で、腐朽菌の活動を抑え、ひいては住宅の耐久性を向上させる、また、従来の壁への施工に留まらず、屋根裏への施工により更なる快適性を求める、などの意図があります。 この様なひとつひとつの機能の積み重ねを活かすのが設計であり、そこに住まう人の姿を想像するとき、それはデザインとして集約されます。機能とデザインの融合、その根底をなす想いは、人へ、暮らしへ。これが、今とこれからの展開を貫く、アイビックホームの基本姿勢です。

採用ビルダーの声 VOL.3

中庭住宅株式会社

中庭住宅株式会社
香川県高松市木太町8区3839-7
代表取締役社長 中庭 護
専務取締役 中庭 公明

県下着工数NO.1

一棟一棟のお引渡しに、社長自ら立ち会われているとお聞きしました。中庭住宅の規模になると、なかなか大変ではありませんか?

私だけではありません。役員全員が、地鎮祭・お引渡しに立ち合わせて頂いています。また、この名刺を見て下さい。私はクレーム室室長も兼ねています。何かの時には、「私が承ります」という姿勢です。
もっとも今では、私の信念・気概は社員中に浸透しています。お陰様で「県下着工数 No.1。現在までの累計は約1000棟」ですが、社員の一人一人が中庭の代表として、お客様に日々接する事が出来ています。

「大変良い、良い」ですね。しかもビッシリとコメントが記入されているものが多い。クレーム産業とも言われる住宅産業にあって、驚くべき結果と言えます。また、ご紹介されての建築依頼も大変多いそうですね。

詳しくはホームページをご覧頂きたいのですが、「ISO取得」や「24時間365日アフターメンテナンス対応」など、様々な努力が積み重なっての結果だと思っています。もっとも目指すところは100%です。

新たな取り組み:タイベック®シルバー

現在でも新しい取り組みが多い中庭住宅ですが、タイベック®シルバーの採用についてお聞かせ下さい。

もともと中庭住宅の採用基準に適合した透湿防水シートがデュポン社製のみであった事から、メーカーとは懇意にしていました。それで、新製品の情報もかなり早い段階から検討する事が出来ました。

具体的にどの様な検討だったのでしょう?

実棟試験です。理論についてはアメリカやカナダで長い実績がある事からも分かる様に、効果性は充分です。ただ、形になった製品が、高松という高温・多湿の状況でどの様な結果を生むかは、試験をしないと分かりませんので。

結果はいかがでしたでしょう?

屋根と壁にタイベック®シルバーを施工したのですが、データ取り以前に、職人から「暑さが和らいだ」と言われました。データ取りは、タイベック®シルバーの赤外線反射面により形成された排熱層(通気層を兼ねる)及びタイベック®シルバーと断熱層との境界面で行いました。
2005年の7月から8月にかけて約1ヶ月間の測定を行ったのですが、満足出来る効果を確認出来ました。
ただ勘違いしてはならないのは、タイベック®シルバーは魔法のシートではないという事です。これ一枚入れれば、涼しくなるというものではありません。むしろ、様々な工夫の最後の仕上げに位置するもので、「色々やって、ここだけがどうしても方法がなかった」という技術的な壁を破るものだという認識です。

確かに、タイベック®シルバーはデュポン社の国際特許(申請中)技術があって初めて可能となった製品です。ご評価ありがとうございます。

最後に、今後のタイベック®シルバーの採用予定をお聞かせください。

まずは、人気商品のエクセレントから標準で採用します。
『いいものだからこそ標準採用』です。いいものはオプション、ではご満足頂けないじゃないですか。

※中庭グループの顧客満足向上研修会・中期全体研修会での集合写真。業務全体を振り返る良い機会になっている。

採用ビルダーの声 VOL.4

イデキョウホーム 株式会社

イデキョウホーム 株式会社
静岡県富士市伝法1335
イデキョウホーム 常務取締役 井出 克広

住宅の断熱性能には、快適性以上の意味があります。

今回はモデルルームでお話を伺っています。上品な淡桃色の壁に包まれた、スタイリッシュな吹き抜け空間が印象的です。

この大空間は、セルロースファイバーがあってこそです。断熱性能が充分でないまま、この様な間取りを作ると、寒くて仕方ありません。 そう言えば、「足元の冷え」がありませんね(取材日は2月8日)。これだけの吹き抜けがあると、上下の寒暖差が大きくなり、えてして足元が寒いものですが、スリッパ無しでも床が冷たくありません。実に快適です。
この断熱性能には、快適性以上の意味があります。例えば、断熱が悪いと結露に繋がります。特に壁の内側の結露は、その重みで断熱材を垂れ下がらせ断熱欠損を引き起こしたり、カビの発生を促したりします。

トイレや浴室で倒れる率が高いのも、部屋の温度差が原因と言われていますね。確かに、快適性以上に、住宅の耐久性、居住者の健康にも関わる部分です。

イデキョウホームでは、早くからセルロースファイバーの優位性に着目し、独自の調達体制と自社施工システムを整備してきました。お施主様にも大変、喜んで頂いています。建替えの場合など、その差は特に顕著です。極端な例ですが、「お子様の喘息薬が要らなくなった」「臥せがちだった高齢の御両親が、元気になった」などのお声も頂きました。

探し続けていた製品タイベック®シルバー

紹介のお客様が6割超との事、お施主様の満足度が伺えます。

今年は更に「イデキョウホーム5つの決め手」を打ち出しています。そのひとつが、デュポン™タイベック®シルバーです。実はイデキョウホームにとって、タイベック®シルバーは探し続けていた製品だったのです。
早くから高気密・高断熱住宅に取り組んでいた事もあり、「夏の暑さ」はかねてからの課題でした。建築中の現場に行くと、日中は比較的涼しいのですが、夕方がいつまでも蒸し暑いんですね。これは断熱工法では解決が難しい。何かいい方法はないかと思っていたところ、目に留まったのがチョコレートです。

チョコレート?

チョコレートの包み紙です。銀紙になってますよね。溶けやすいチョコレートを放射熱から守っている訳です。同じ理論を住宅に応用出来ないかと、様々なものを検討したのですが、一般住宅に取り入れるとなるとピッタリくるものがありませんでした。

どの様な点が課題だったのでしょう?

まずはコストです。普通のお客様に建てて頂くのですから、高価過ぎては話になりません。その点、タイベック®シルバーは、通常の透湿・防水シートの代わりに使うだけです。特別な追加工事や施工手間は必要ありません。屋根裏への施工は若干、慣れが必要でしたが、問題になりませんでした。
次は効果です。さすがにデュポン社の商品だけあって、納得のいく説明と様々なデータの開示を頂きました。
最後に耐久性です。タイベック®シルバーはこの点、アタマひとつ抜けてました。透湿・防水シートとしてのタイベック®ハウスラップの耐久性は皆が知るところですが、剥がれ易いアルミを、しかも透湿性を損なわずに固定したところは流石にデュポンの技術です。

ありがとうございます。最後に「イデキョウホーム5つの決め手」の残る4つをお聞かせ下さい。

一つ目は、前述のセルロースファイバーによる次世代高断熱。
二つ目は、塗り替え不要の外壁で、いつまでも美しく長い目で見ればお得です。
三つ目が、「富士ひのき」の構造材です。「節は少し多いが強度は一流」と云われる木で、富士山麓の痩せた地でゆっくり育つため、目が詰まった信頼出来る木です。イデキョウホームには、自社保有林もあります。
最後は、在来工法の自由度に、2×4工法の粘り強さを兼ね備えたF3工法です。
もっとも、イデキョウホームをお選び頂けている一番の理由は、お客様に向き合う姿勢だと自負しています。

具体的にはどういう事でしょう?

「アフターで業界No.1」を目指しています。イデキョウホームでは、遠方のお客様が極端に少ないのですが、これは「何かあったら、呼ばれたら、すぐ行く」事が出来ない為です。この様な場合は、初めから建築依頼をお受けしていません。そのくらいの覚悟を持って、お客様とお付き合いさせて頂いています。お客様にとって家は一生モノですが、私共にとっても一生モノなのです。
余談ですが、毎年、お施主様との交流の場を持っています。去年は、「滅多に出来ない箇所のお掃除方法」教室を年末大掃除の時期に開催しました。好評でした。今年は何をやろうかと、楽しみにしています。

採用ビルダーの声 VOL.5

株式会社サンクリエーション

株式会社サンクリエーション
和歌山県御坊市湯川町小松原246-4
取締役専務一級建築士 成岩 慎吾
営業部課長 宅地建物取引主任者 松下 仁志

誰にでも買って頂きたい訳ではない

当然、本気です。モノが住まいですから。お客様も真剣、それ以上に私達も真剣です。「そこそこ形になっていれば」という事でしたら、別にサンクリである必要はない訳です。
例えば「とにかく安く」というお客様がいたとします。実際、予算に限りがあるのも現実です。だからといって、つまりお客様が「とにかく安く」と仰ったからと言って、そんな住宅を買って頂いていいのか?

勿論、予算に合わせるのは重要です。でもそれは、必要なものをお客様と一緒に見つめ直し、それ以上に工夫に工夫を重ねて実現するものだと考えています。実際、「見かけ同じで値段半分」なんて事なら簡単に出来ますしね。
まぁ、提案力があるから取れる姿勢だと自負してます。

それなりの提案は各社なさっていると思うのですが、サンクリは何故、選ばれているのでしょう?

手前味噌ですが、細やかさと真剣味が違います。この積み重ねが、住まいを単なる「質」から、「味」とか「幸」のレベルに引き上げるのだと思っています。また、サンクリは、根が設計屋集団というのもあるかもしれません。「突っ込んだ提案」というのがDNAに刻まれているのでしょうね。

又、お客様との打合せ時には、フォーマットを用いて、ご希望を確認していきます。「家族条件」「生活条件」「敷地条件」「予算条件」「気象条件」とありますが、これはあくまでも基本であり最低限のものです。打合せが混沌としない様に使っているだけです。言い換えると、大まかな整理棚ですね。この棚にお客様の情報を整理して行きます。お客様自身がうまく言い表せない要望をキャッチする能力も必要です。また、ご主人様、奥様だけでなく、お子様、ご同居予定のお父様、お母様の情報も、直接、お聞かせ下さる様お願いしています。
こうして整理された要望=情報を眺めると、プロである私達には、ぼんやりとした住まいの形が浮かんで来ます。
そして最終的には、階段手摺の高さにまでこだわります。
ある条件が、どうしても他の条件と折り合わない事もあります。その場合、私どもには、少なくともあらゆる選択肢を提示する必要があります。建てた後で「こんな方法があったのに・・・」なんて事は許されません。
なかなか具体的な説明になりませんが、要は、「一生懸命になれる」という事でしょうか。

環境に優しい家は、家族に優しい

さて、タイベック®シルバーを採用された訳ですが、どの様な理由でしょう?

逆に、使わない理由がありません。勿論、新しい建材なので、検証は充分にさせて頂きました。結果、社内一同、「これからのスタンダード」という認識で一致しました。
遮熱の効果は、まだ一般にはなじみが薄いと思いますが、この機能は早晩、あって当たり前になるでしょう。
昔は木枠サッシだったのが、今ではアルミサッシが当たり前みたいなものです。

確かに遮熱は次代のスタンダードと目されています。が、それだけに様々な遮熱建材が登場しています。その中からタイベック®シルバーをお選びになったのはなぜでしょう?

「遮熱性能・コスト・耐久性のバランス」これに尽きます。考えてみると、住まいのバランスと似ていますね。「住まいやすく、予算内で、丈夫で長持ち」というわけです。
これまで様々な住まい創りのお手伝いをさせて頂きました。その上で、見えてきたものがあります。その中の一つがバランスです。少々、大上段で一見、無関係に映るかもしれませんが、家づくりは環境とのバランスを見直す時期に来ていると思います。

住まいは「創品」

お話は尽きませんが、最後に「住まいは創品」についてお聞かせ下さい。

私達は住まいを「創品」と位置づけています。これは、他社と競いあう事で品質を高めるのではなく、ご家族との思いや希望に共感する事で、品質を極めていく家づくりを表しています。
本来的に家という商品はオンリーワンです。歌にもありましたが、家づくりは、私達が、他社と比べてナンバーワンを競うものではありません。お客様がご自身と向き合いオンリーワンを創りあげるものです。主役はお客様です。そして当然、私達が向き合うべきは、他社ではなく、お客様です。お客様との共同作業で創り上げていくもの、だから「住まいは創品」なのです。

採用ビルダーの声 VOL.6

株式会社サンクリエーション

扶桑建材工業株式会社
リビングココイチ
香川県高松市郷東町216
営業部部長 二級建築士 辻井 憲治

一棟一棟こだわり抜いた「究極の注文住宅」づくりを目指しています。

建材を扱う会社から、戸建て住宅の新築を手がける会社に領域を広げられたと伺っています。どういう流れだったのでしょう?

扶桑建材工業は、地元の香川圏はじめ四国四県で長年にわたって活動してきた建材の商社であり工事会社です。リビングココイチは2000年に、その一般向けリフォーム部門としてスタート。2009年4月から注文住宅の新築事業に進出しました。

実績を拝見しますと、それぞれに特長があって、かなり幅広いという印象です。

こうした誕生の経緯もあり、私たちの住まいづくりのコンセプトはひと味違うと自負しています。多種多様な建材や住設機器、また外壁や屋根から内装まで、あらゆる専門工事に詳しい強みを活かし、「住み心地を重視した住まいづくり」を徹底して追求しているからです。
私たちは「究極の注文住宅」と呼んでいますが、営業と設計とコーディネーターが連携。プロの知識・ノウハウを活用しつつ、 施主様ご家族のご要望やイメージを伺いながら、住む方の視点に立った提案を行い、すべてイチからつくりあげていきます。

モデルハウスを持たず、ショップという形態で建材や機器を紹介。

「家づくり」という点で、他社と差別化するのに力を入れている点はありますか?

当社の施工実績は、純和風から南欧風まで、リビングココイチの家はデザインもスタイルもさまざま。住まいづくりは十人十色です。一棟一棟、施主様とご一緒に考えながらていねいに建てていきますので、当然ですけど決まった形はありません。モデルハウスもつくりようがないので、その代わりにショップを開設しています。ショールームやプレゼンルームを配し、施主様と時間をかけて打ち合わせを進めながら、間取りやインテリアのシミュレーション、建材や機器のサンプルチェックなど、施主様ができる限り具体的にイメージできるようにしています。

ショップで「家づくり」を見ていただいて、納得していただくというわけですね。

檜や四国産の杉といった無垢の構造材。水の力で発泡し、家を隙間なく包み込んで高断熱・高気密を実現する現場発泡断熱材。24時間エコ換気システムや天然スイスしっくい、LED照明、太陽光発電、HEMS、一棟一棟の構造計算など、ショップでイメージしていただけると思います。
耐震・耐久性や断熱・気密・省エネなどの性能等級は、見ただけではわかりませんが、すべて最高クラスを確保しています。建材と工事をよく知る立場で吟味を重ね、品質が高く暮らしやすい住まいを追求した結果、長期優良住宅とスマートハウスの特性を併せ持つ家が実現できたのです。

効果を最大化させるために、3m幅のタイベック®シルバーを採用。

「家の性能」について、こだわりを持っているからこそ、タイベック®シルバーをご採用いただいているということでしょうか。

タイベック®シルバーについては、商社・工事部門がいち早く優れた特性を評価しており、扶桑建材工業のスタンダードとして卸販売・施工していました。透湿・防水に加えて、遮熱の機能を有することで、より快適な住み心地を実現できると、現場で検証できたからです。
加えてリビングココイチは、いっそうのグレードアップにこだわりました。通常、タイベック®シルバーは取り回しの良い1m幅のものを使用しますが、私たちはあえて3m幅のものを標準で採用しています。
住宅の階高は一般に3m弱でしょう。つまり3m幅なら、ひとつのロールで建物一階ぶんを継ぎ目なしにラップできる計算になります。二階建てならば、2回巻きつければ大部分をラップできるので、継ぎ目が少なくなるぶん特性をフルに発揮できるのです。さらに、内から断熱材・構造面材・タイベック®シルバー・檜の胴縁・外壁という構造で、18mmの通気層を確保しています。
手間はかかります。竣工すれば、外からは見えません。でも私たちは長年の経験を通して、透湿・防水シートと通気層工法による雨仕舞いの重要性を熟知しています。絶対に手を抜けない、というより、住まいの性能を決めるキーファクターのひとつだからこそ、3m幅の採用と18mmの通気層にこだわったのです。