建築資材BUILDING MATERIAL

高耐久・次世代透湿ルーフィング デュポン™タイベック®ルーフライナー 優れた透湿性と高い耐久性を両立。強く長持ちする屋根を実現します。ルーフィング材の常識を変える優れた透湿性と高い耐久性
建築資材TOP
タイベック®とは?
製品紹介
施工方法
採用ビルダーの声
カタログダウンロード
プレスリリース一覧
  • タイベック®は、国内販売30年の実績と高い技術で、長持ちする住宅を支えます。 since183 30th ANNIVERSARY デュポン™タイベック®

について

透湿性・耐久性・防水性に優れるデュポン™タイベック®をベースにした透湿ルーフィング材です。屋根の長寿命化、居住空間の快適化を実現するほか、滑り止め加工を付与し、作業の安全にも貢献します。
タイベック®ルーフライナーは、住宅瑕疵担保履行法により定められた設計施工基準に適合するルーフィング材です。

設計施工基準第3条に係る確認について

屋根の寿命を延ばす

透湿性に優れたデュポン™タイベック®を基材としているため、野地板の湿気を素早く屋外に透過・放出し、野地板の腐敗・変形を防ぎます。また、熱に対する優れた耐久性能も確認されています。

野地板を素早く乾燥させ、腐朽菌の発生を防止します

小屋裏からあがった湿気を透過させるので、野地板の乾燥を促進させ、野地板の腐敗や変形を防止します。

結露の発生を著しく低下させます

優れた透湿性により、野地板とルーフィング間での結露発生を防止します。

耐久性に優れています

抜群の強度を誇る不織布デュポン™タイベック®を基材としているため、耐久性に優れています。

アルカリ、酸に強い素材です

ほとんどのアルカリ性や酸性成分による劣化を起こさないので、セメント瓦からのアルカリ成分や、酸性雨から屋根を守ります。

居住空間を快適にする

水蒸気のみならず、建材や家具等に含まれる有機性ガスも透過させます。アスファルトルーフィングと比較して、小屋裏の温度上昇を和らげます。

ホルムアルデヒドを素早く放出させます

建材・家具等に含まれるホルムアルデヒド等の有機性ガスを透過させ、室内にたまりにくくします。

ホルムアルデヒド透過性試験データ

小屋裏空間の快適性向上に貢献します

タイベック®ルーフライナーは、アスファルトルーフィングと比較して輻射熱の反射率が高く、夏場のロフト内の温度上昇を和らげます。

野地板表面温度測定結果

試料 ルーフィングと野地板間の
最高温度(℃)
デュポン™タイベック®ルーフライナー 50
アスファルト ルーフィング 55
  • ●実験棟における自社測定
  • ●測定時外気温/29℃(晴)
  • ●瓦表面最高温度/(測定時)64℃

作業が安全確実に

軽量かつ引裂強度が大きく、作業性に優れます。 着衣や工具が汚れず、きれいな現場環境に貢献します。

軽いので、作業効率がアップします

アスファルトルーフィングの約7分の1の軽さです。

優れた強度で、施工中の破れを防ぎます

アスファルトルーフィングの5倍以上の引裂強度を持っています。

滑り止め加工を施しています

表面と裏面に滑り止め加工を施しており、アスファルトルーフィングと同等以上の滑りにくさを有しています。

一年を通じて安定した作業が可能です

夏場・冬場でもシートの硬さが変わらず、一年を通じて安定した作業が可能です。

きれいな現場環境に貢献できます

施工時、作業者の靴・手袋・衣服などが汚れにくく、現場を汚しません。

タイベック®ルーフライナーの規格や物性値をご確認いただけます。

規格

品名 デュポン™タイベック®ルーフライナー
規格 幅1m×長さ50m

データ

物性表

強伸度や透湿性等の基本物性データを確認いただけます。

詳細を見る

野地板乾燥性試験1
建材試験センター測定データ

野地板を素早く乾燥させます。

詳細を見る

野地板乾燥性試験2
自社測定データ

野地板を素早く乾燥させます。

詳細を見る

ホルムアルデヒド
透過性試験データ

自然と人に優しい素材です。

詳細を見る

取り扱い上の注意

  • 火や高熱物を近づけないでください。
  • 強風下での施工は避けてください。
  • 野地板表面の清掃は必ず行ってください。
  • 滑りやすい靴での作業及び歩行は避けてください。
  • 施工後はすみやかに瓦を敷いてください。
  • ご使用にあたっては、当社が提供するデュポン™タイベック®ルーフライナー施工要領に従って適切に使用してください。
  • 不適切な施工により生じた問題には責任を負いかねます。

警告

  • 表面が濡れているときは完全に乾くまで絶対に作業しないでください。滑り落ちる恐れがあります。

施工方法

タイベック®ルーフライナーの施工における留意点を解説いたします。

施工の留意点

  1. ステープル釘(タッカー)は、デュポン™タイベック®ルーフライナーの重なり部以外(下図点線内)には打たないでください。

    仮止めステープル釘(流れ方向上端部および重ね部固定位置)

    ※ステープル釘の打ち損じやその補修作業で穴が開いた場合は、デュポン™タイベック®ルーフライナーテープ等で補修してください。

    ※継目(ジョイント)はデュポン™タイベック®テープでシールしてください。

  2. 瓦桟木等を施工する際は、桟木で雨水が堰き止められないように施工してください。 例)流し桟工法や桟木下に溝加工が施されたもの等を使用してください。

  3. 瓦桟木等の固定には、自動釘打ち機による金属線での結束タイプの釘(ワイヤネイル)は使用しないでください。

  4. 軒先部やけらば分の端部は、デュポン™タイベック®ルーフライナーの裏面に水が入らないように処理してください。 例)デュポン™タイベック®ルーフライナーで浮きがないように固定してください。

注意事項

  • 通気層を確保して施工してください。
  • デュポン™タイベック®ルーフライナーは、施工者の滑り止め用として茶色の不織布(防滑層)を表層面に、その下側には、防水の役目を果す白色の不織布(防水層(タイベック®))で構成されています。
  • 施工中、防滑層に毛羽立ちや剥れが発生する場合がありますが、その下側の防水層(タイベック®)をご確認いただき、損傷がなければ、防水性能には一切影響がございませんので特に補修等の必要はございません。
  • ただし、事故を防ぐ上でも、防滑層に大きな損傷がある場合は、デュポン™タイベック®ルーフライナーを増し張りする等の措置を行い施工上の安全を確保してください。

標準施工要領

重ね部分以外はタッカー禁止となっていますが、何故ですか?
ルーフィング材の重ね部以外にタッカーを打った場合には、その上を人が歩行した時の加重により、タッカー穴が拡大し、そこから雨水が浸入するおそれが高まるためです。
ルーフィング材を貼る前に雨が降り野地板が若干湿った状態でも、ルーフライナーを施工して大丈夫でしょうか?
タイベック® ルーフライナーは透湿性があり、野地板が含んだ水分を放出させますので、問題ありません。ただし、野地板が濡れた状態では通常よりも滑りやすくなっていますので、安全性に問題がないことを確認したうえで、施工を行ってください。
保管に関しての注意点はありますか?
長期間、直射日光があたる場所に放置しないように注意してください。
テープは必要でしょうか?
縦目(ジョイント)部分や、打ち損じの場合の補修用として必要になります。
どんな勾配の屋根にも施工できますか?
原則的に3寸勾配以上の屋根でご使用ください。一部勾配が緩やかになる場合等はご相談ください。
陸屋根にも使用可能ですか?シート防水代わりに施工可能ですか?
使用できません。シート防水としての機能は持っておりません。
タイベック®ルーフライナーを使えば小屋裏換気は必要なくなりますか?
役割が違いますので、必要です。
小屋裏換気は湿気だけでなく熱排出等の役割を果たしています。
2009年10月からの住宅瑕疵担保履行法施行を受けて、住宅瑕疵担保責任保険ができましたが、タイベック®ルーフライナーを施工しても保険の適用が受けられますか?
タイベック® ルーフライナーは、各保険会社が定める設計施工基準に適合する製品ですので、保険の適用を受けられます。