建築資材BUILDING MATERIAL

30年以上の実績と信頼を誇る住宅外壁下地用シート デュポン™タイベック®ハウスラップ 実績と信頼で約400万棟以上に採用。日本の家の長寿命に貢献しています。 透湿性、防水性、強度 の優れた特徴で雨水の浸入を許さない
建築資材TOP
タイベック®とは?
製品紹介
施工方法
採用ビルダーの声
カタログダウンロード
  • タイベック®は、国内販売30年の実績と高い技術で、長持ちする住宅を支えます。 since183 30th ANNIVERSARY デュポン™タイベック®

について

タイベック® ハウスラップは、高密度ポリエチレン不織布タイベック®を建材用途に使用した透湿・防水シートです。

タイベック® ハウスラップを構成する強靭な極細ポリエチレン繊維(約300倍)

タイベック®とは

家の長寿命化に貢献する3つの優れた性能

1透湿性

タイベック® ハウスラップは、無数に存在する繊維の隙間から湿気が抜けていくため、結露を防ぎ、木材や断熱材の乾燥状態を保ちます。

2防水性

タイベック® ハウスラップの極細繊維は、湿気は通しても水を通しません。また、長期にわたり、外部からの雨水の浸入を許しません。

施工事例

1985年12月施工の旭川市M様邸の外壁張替え工事の際に撮影されたデュポン™タイベック® ハウスラップ。18年後に性能評価したところ、10年保証値の8kPaを十分に超えた12.6kPaもの防水性を保っていました。

耐久性試験においても、タイベック® ハウスラップの優れた性能は顕著です。

10年相当=44²mJ/mの紫外線照射+90℃  7週間の加熱試験
20年相当=44²mJ/mの紫外線照射+90℃ 14週間の加熱試験
試験機関:デュポン株式会社テクニカルサービスセンター
※紫外線照射は、財団法人日本化学繊維検査協会にて実施

3強度

タイベック® ハウスラップは軽くて、強く、施工も簡単です。施工中の多少の引っ掻きや引っ張りにも耐える強度があり、タッカー穴の広がりも軽微です。

タイベック® ハウスラップの施工時には、本製品の優れた性能を充分に発揮させるため、壁体内からの湿気が通気層を通り抜けて効果的に排出される通気層構法でなくてはなりません。

通気層構法の目的

  1. 外装材からの熱を直接躯体に伝えない
  2. 湿気を排出し結露を防ぐ
  3. 浸入した雨水を排出する

結露防止のメカニズム 透湿・防水シート 壁体内の水蒸気は通気層の空気で排気される 水蒸気 内装材 ポリエチレンフィルム 断熱材 外装材 通気層胴縁

住宅事故で最も多い壁の漏水。しかし、タイベック® ハウスラップを採用した通気層構法が広まったため、その数は減少したと言われております。通気層構法は、万一の外装仕上げ材等からの雨水浸入に対しても、適切に排水することにより、壁の防水性を高めた構法のひとつです。また、壁体内からの湿気はタイベック® ハウスラップを通り抜けた後、効果的に排出されるため、有効な壁体内結露対策とされています。

タイベック® ハウスラップの性能実験や実際の施工例における調査データです。 優れた透湿、防水性能をご覧ください。

性能試験

つづら針試験

タッカーで固定されたタイベック® ハウスラップと他社製品を一定の強度で引っ張り、シートの強度を比較しました。他社製品は打ちつけ部から裂けてしまいますが、タイベック® ハウスラップは素材が強靭で、破れたりよじれたりしませんでした。
注:いずれもJIS A 6111適合品です。

屋外暴露試験

タイベック® ハウスラップと他社製品を屋外に180日間暴露し、劣化の度合いを比較しました(実測値53MJ/m²)。透湿・防水シートは通常、熱と紫外線により劣化してしまいますが、タイベック® ハウスラップは、独自の構造と紫外線劣化防止剤により高い耐久性を保持しています。
注:いずれもJIS A 6111適合品です。

実棟調査

耐久性調査

18年も前にタイベック® ハウスラップを施工した物件で耐久性能を実際に確認しました。

詳細を見る

タイベック® ハウスラップの製品規格および各種安全性試験データをご覧いただけます。

規格

品名 デュポン™タイベック® ハウスラップ
規格 幅1m×長さ50m巻
幅3m×長さ40m巻
品名 デュポン™タイベック® ハウスラップソフト
規格 幅1m×長さ50m巻
幅3m×長さ40m巻

データ

MSDS

マテリアル・セーフティ・データシートです。本製品の安全性を確認いただけます。

詳細を見る

インクMSDS

本製品に使用されるインクの安全性を確認いただけます。

詳細を見る

物性表

強度や透湿性、耐久性をデータで確認いただけます。

詳細を見る

取り扱い上の注意

  • 当商品を、直射日光に当たる場所へ長期間放置しないでください。施工後は、60日以内にサイディング貼りを終了してください。
  • 当商品は、透湿・防水シートとしてのみ使用してください。
  • 当商品は滑りやすいので、上に乗らないようにしてください。
  • 当商品は火や高熱によって溶けたり燃えたりすることがありますので、火や高熱物を近づけないでください。
  • 当商品の施工にあたっては、当社が提供するデュポン™タイベック® 標準施工要領に従い適切に施工してください。
  • 当商品を取り扱う際には、手を切らないように注意してください。
  • 当商品を使用して施工した場合でも、工法等により結露する場合があります。

警告

  • 滑落の危険性がありますので、屋根用には使用しないでください。

タイベック®ハウスラップの各部の施工方法について解説します。

施工方法

開口部

土台部

土台部

入隅部

入隅部

出隅部

出隅部

注意事項

  • 土台水切りとタイベック®は防水テープで固定してください。
  • ゴムアス系防水テープは使用しないでください。
  • モルタル直塗りはしないでください。
  • 防蟻防腐剤がシートに影響を及ぼすことがあります。
    木材に塗布する場合、溶剤が十分に揮発してからシートを施工してください。
    又、通気胴縁に関しては外装施工前に雨水などにさらされることにより、
    防蟻防腐剤が溶け出し、シートの防水性を低下させることがありますので十分にご注意下さい。

施工にはタイベック®ハウスラップテープの使用を推奨します。

標準施工要領

タイベック® ハウスラップは劣化しますか?
通気層構法にて適切にご使用いただければ、劣化は軽微です。透湿防水シートは一般的に、紫外線と熱で劣化が促進します。つまり、外装施工前にさらされる直射日光による紫外線と、外装施工後も継続して負荷となる夏の通気層内での高温状態が劣化の要因となります。
これらの劣化を抑えるため、タイベック®は融点の高い高密度ポリエチレンを使用し、紫外線劣化防止材などの添加材を適切に加えることで、極めて劣化の少ない透湿防水シートとなっています。もちろん、紫外線と熱による影響を極力抑える施工が好ましいと言えます。
通気層構法以外でも使用できますか?
通気層構法以外では使用することができません。サイディング以外の湿式工法においても、通気層構法にてご使用ください。
▶通気層構法について
標準施工要領では、横張りが基本となっていますが、縦張りはNGでしょうか?
雨水が横に流れることを想定し、より横方向への継ぎ目が少ない横張りを推奨しています。ただし、諸事情により縦張りが好ましいと判断される場合においては、横方向への継ぎ目を両面防水テープでしっかりと留め付けてください。詳細は、弊社までお問い合せください。
透湿抵抗値や厚みなどを教えてください。
物性表をご参照ください。
▶物性表
設計価格を教えてください。
設計価格一覧表をご参照ください。
▶設計価格一覧表