一定築年数のある住宅では、十分に断熱されていないこともあり、夏は外気の影響で室内温度が上がり、冬はなかなか暖まらないのもです。室内にいても熱中症になったり省エネが叫ばれている昨今、これからやってくるであろう猛暑を前に、タイベック®シルバーの屋根裏への遮熱施工が効果を発揮します。


普段、あまり確認することのない屋根裏の野路合板の腐れや釘穴からの雨漏りがないかも併せてチェックしてもらいましょう。タイベック®シルバーは、屋根裏の寸法に合わせ裁断し扱いやすいように小巻にしておいてもらいます。




タイベック®シルバーを丁寧に鋲留めしていきます。準備を含め、2人掛かり約4時間で施工が完了! この例のように、垂木下に施工する事が困難な既存物件の場合は、天井裏(天井下地材)への施工をお奨めします。また、この後、断熱材を施工することも考慮してアルミ面を室内側にしています。アルミはその低い放射率で夏場の熱放射を約15%にまで抑えます。また冬は室内からの輻射熱を約85%反射します。アルミ面が空気に触れていれば、アルミ面を外側に向けても、内側に向けても効果は同様に得られます。
タイベック®シルバー 屋根裏施工の注意事項
- 垂木下に施工する場合、こちらを参照願います。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/const07.html - 屋根裏での作業は危険を伴いますので、ご自身ではなく工務店様、リフォーム会社様などのプロにご相談ください。
- アルミ面に物体(合板や断熱材)が触れないように施工してください。
- ルーフィング材で求められる程、十分な防滑性と釘穴止水性を有していないため、屋根ルーフィングには使用できません。








